週末のパーティーイベントの準備!

今週末7/10日曜は小俣ダンススタジオのサマーパーティーがあります。
いよいよ直前ということで、当日に向けた準備を進めております。

準備といっても17、8年参加させていただいているイベントですので、段取りや持ち物はわかっています。踊りを最大限良く見せるためにどうしたらよいかという準備が重要なポイントです。

まずは体調管理。
疲れを残さないよう残り数日は軽めの踊り込みにし、しっかり睡眠、バランスの良い食事をとるようにします。

また踊りをよく見せるために、当日着用する衣装を考えたりしますが、今回はスポーツトトレーナーとしての道具を色々持ち込んで当日一番良い体の状態に仕上げたいと思います!!


さて、どれをもっていこうかなあ。

「シニアフィットネストレーナー」の資格講座を受講してきました。

先月、6月初旬に受講したシニアフィットネストレーナーの修了・資格認定証が届きました。

以下のようなことを勉強してきました。

【シニアフィットネストレーナー】資格の特徴(NESTAのHPからの抜粋)

NESTAの「シニアフィットネストレーナー(SFT)」は中高齢者の快適な暮らしをサポートできるスキルがあることを証明するものです。中高齢者の運動指導に必要なストレッチ、コーディネーショントレーニング、レジスタンストレーニング、バランストレーニング等を適切に組み合わせたプログラムを提供できる指導者を目指します。

◆シニア世代のマインドを学ぶことができる
シニア世代の考え方を理解し、代謝や体力レベルが低下している状態で運動に取り組むことによる心理的な負担を理解することで、適切な方法を導くことが容易になります。

◆シニアの運動能力と特有の疾患を理解できる
運動器の障害は生活する機能と直結しており、運動器の保全は生き甲斐やQOL に大きく関与しています。加齢による体力の低下と合わせてその要因について、深く理解していきます。 シニア世代への指導においてカギとなるポイントを「マインド」から学び、安全で継続して効果を出せるスキルを学びます。

◆適切な身体評価方法を理解および実践できる
静的な姿勢評価や動的な体力測定、日常生活の動作を基準としたインデックスなど様々な評価方法を理解することで現状をしっかりと把握し、個々の体力レベルに応じたより効果的なサポートが実施できるようになります。

◆適切なプランニングができる
「何歳(いくつ)になっても健康でいたい!」「若々しくいたい!」「長生きし続けたい!」…こういった特にシニア世代にとって重要な課題を実現できるプログラムを設計できるように学びます。

【受講しての感想】
・ダンスをやっている人は体を若く健康に保てている
・ダンスの体の動きをより深く理解し、シニアフィットネストレーナーで学んだことと融合させていくと効果的。

『力の入れ具合』について(後編:力の込め方)

今日は「力の入れ具合」についての続編で、「居合」を始めて気づいた「力の込め方」のお話です。

居合では模擬刀という切れない刀を使って稽古しますが、1キロくらいの重量があります。

私は稽古で「小指が浮いていて、刀をしっかり握れていない。」、「刀の動きがブレている」と頻繁に注意されていました。柔道でも相手の袖口を握るときは小指と薬指でというのは小学生の時から言われていることで知っていることなのですが、力強く握ると以下のようになってしまい小指が浮いてしまっていました。

最近になってYouTubeで、野球でのバットでの握り方やゴルフのクラブの握り方を見てみると、指先で握ることと、手のひらで握る二通りあることがわかりました。

どうやら自分は手の平で刀を握っていていたようです。

だったら握り方を変えればいいんだと思って、修正した握り方で居合を試してみますが中々うまくいきません。動作を遡ってみると、居合では、刀を握る前にまずは刀を鞘から抜くことを行いますが、その時点で肩や上腕三頭筋など腕の外側に意識が集中して力が入っており、手首や手のひらに力が伝わってしまっていることがわかりました。
さらに、座っている姿勢から立ち上がる時も下半身に力が入っていると、上半身に余計な力が入っているようです。

ということは、座っている姿勢での体各所の力の入れ具合から始まり、次の動作に移るごとに力の入れ具合を計算して技を演じる必要があるということです。

具体的にいうと、足の指先の力の込め方如何で、手の指先の見え方までが変わっていることがわかりました。

最近では、ダンスでも体各所の動き方を改めて再確認し、全体として無理がなく効率的で魅力的な動作になっているかを研究するようになりました。
何かダンスの動作で違和感を感じた時は、全く他の場所での力加減や使い方が影響しているかもしれませんよ。

2022年6月25日 | カテゴリー : ダンス, 武道 | 投稿者 : mint

『力の入れ具合』について(中編:力の方向)

今日は「力の入れ具合」についての続編で、「合気道」を始めて気づいた「力の向かう方向」のお話です。

初めのうちは、私の場合、相手の動きに即時に反応してしまい、例えば手首をつかまれると、自分の肩にも自然に力が入ってしまっていました。頭で力を抜こうと考えると、余計に力が入ってしまいます。

また、稽古の中では上級者の方に「相手を間違った方向に動かそうとしている」ことをよく指摘されました。

合気道ではうまく修正することが難しいのですが、ダンスにおいては活かせそうな点が思い浮かんできました。
スタンダードのホールドを例にとると以下のようになりそうです。

・自分が進む方向が、手を握って触れている(男性は左手、女性は右手)相手を感じている方向に寄りがちである。実際はもう少し外側で自分の胸骨が向いている方向のあたり。
・反対に女性は、男性の右手が触れている左肩甲骨のほうによって行きやすいが、もう少し内側あたりで右肩甲骨のあたり

文章にすると難しいですね。

要は、手の感触や、感触から伝わる相手の動きに騙されないこと。(本来の自分が動きたい方向と異なる場所に動いたり、動かそうとしている可能性があるということ。)

※即席で図を作ってみました。
本来緑の矢印方向に進みたいのに、相手と触れている箇所を感じてオレンジの矢印に動いてないでしょうか??ということです。

以上になります。
次回は「居合道」で気づいた「力の込め方」をお話ししたいと思います。

2022年6月17日 | カテゴリー : ダンス, 武道 | 投稿者 : mint

『力の入れ具合』について(前編:きっかけ)

今日は「力の入れ具合」についてお話をしたいと思います。
「柔道」の「力の入れ具合」に疑問を感じ、「合気道」、「居合道」を始めるきっかけになったお話です。

2年前の夏に柔道の練習を再開し、翌年の春(2021年4月)には柔道の聖地である『講道館』の月次試合に出場してみることにしました。
練習を再開したとはいっても、練習会に参加する人は少なく、コロナの感染状況から乱取りという実戦形式の練習は限られた時間しかできない状況でした。なので練習内容は一人でやるシャドー打ち込みと居合わせた人とやる打ち込みくらいでした。

実は月次試合の直前の練習で肋骨を痛めていたので、対策としては「力勝負は避け、ダンスで培ったフットワークの動きでチャンスを見つけよう」と考えていました。とても不安な気持ちで会場入りし、さらに会場では他の参加者がとても強そうに見えガクガクしていたのを覚えています。

いよいよ試合の時間になり、相手は年齢はほぼ同じくらいだがまたもや体格が一回り大きい方。
私は力勝負は避け間合い(距離)を保ちましたが、相手の力が強く上体が下がって腰も引けてしまいました。ふと相手の動きが一瞬止まった時に、体を起こしつつ「大内刈り」をかけたところ相手がバランスを大きく崩し、なんと一本勝ちしてしまいました。感触としては「いつの間にか決まってしまった」、「あまり力を入れた感覚がない」、という不思議な感じ。

実は、過去中学時代は試合に出ても強いほうでなかったので、勝利した記憶があまりない。そんな中でもはっきりと一本勝ちしたのを覚えているのは2試合あるのですが、その時も力を入れず瞬間に決まったのを思い出しました。

力まず自分自身の動作を理想通りに実現するにはどうすれば良いのかということで、様々な武道の本を読むことにしました。参考にした本には「合気道」や「古武術」に関する本が多く、「力のベクトル?」「力がぶつからない?」という今までに想像したことがない表現の記載でした。これは体験してみないとわからないということで、実際に2021年の6月から「合気道」、「居合道」に通ってみることにしました。

中編に続く。

2年前から『柔道』を20数年ぶりに再開しました。

今回は柔道を再開した時のエピソードを書いてみました。

2020年6月(2年前)のフィットネストレーナーの勉強では色々な知識を得ることができました。知識は頭の中に入っているだけではダメなので、いろいろ試して自分の技術に結び付けなければなりません。


ダンスの動きでは、筋肉や骨の動きに注目すると、軸の移動やバランス、動作、見せ方など、挙げたらキリがないほど改善できそうな点が沢山見えてきました。
パートナーとの練習でも相手との動作の違いが分かったり、「自分は今○○な感じでやってるんだけど、そっちはどうやっているの?」などと自分の動作を相手に伝えやすくなり、より一層自分のダンスが追求し易くなりました。

おそらく野球のピッチングフォームやゴルフのスイングなど、他のスポーツの様々な動作においても同じように追及できるということですね。

他のスポーツ??
柔道???(@_@)においてはどうなんだろう。

小学校前から高校1年までやっていた「柔道」のことが頭をよぎりました。
軸の動きや、体重移動を考えて技を作り出す必要があるのでは?
腕の動きは?脚は?腰は?手の握りは?などなど???色々頭に疑問が湧き出してきました。

20数年前の自分が知っていればという思いと、今からでも試したいという気持ちになり、近くのスポーツセンターの柔道場に自主トレ行ってみることにしました。
(2020年6月頃は柔道業界もダンスと同じく厳しい制約を受けており、組手は一切禁止、〇メートル離れてという指針が出ておりました。)

道場は誰も使用している人がいなく、一人で自由に筋トレやストレッチ、柔道の動作確認を行うことができました。(鏡があるので裸足でダンスの動きをやってみると、シューズを履いているのと違う新鮮な感覚がありました。)

・打ち込みの時に首振りや背骨の意識でスピード、キレが増し、床への安定具合が向上する。
・大外刈りや内股の片脚バランスでは、上体に捻りと腹圧を入れておくとバランスと強さが良くなると思われる。

一番驚いた嬉しいことは、「体が覚えている」ということでした。筋肉がというより、神経というか反応というか。20数年振りだというのに、小さい時から厳しい稽古を経験したおかげですね。

そして、翌日にまた驚きがありました。恐ろしいほどの筋肉痛と疲労感!!
中学校時代、ほぼ毎日部活やっていたけど何でできたんだろう?
(そういえば、中学3年夏で部活引退した時、夏休み後に6キロくらい太ってたかも。)

という感じで再開するに至りました。
その後も月2回程度、自主練や集合練習に参加して稽古してます。

当初はダンスでやったことを柔道で試してみるという流れでしたが、最近では柔道やほかの武道からダンスに活かせる気づきもあり、あくまでダンスの妨げにならないよう続けたいと思っています。

これからも色々なエピソードを書いていきたいと思いますので、読んでいただけたら幸いです。

筋肉の模型で猛勉強?!

「○○の筋肉をしっかり伸ばして~」とかいう言葉をよく耳にしますね。
今日は筋肉のお話です。
フィットネストレーナーの資格の勉強では主要な筋肉の仕組みを覚える必要がありました。

筋肉は骨に付着しているのですが、筋肉の両端(「起始」と「停止」)があります。筋肉の両端は2つあるいは複数の骨をまたぐように付着しており、収縮することで骨が動き、体の動き(骨が動く)を出すことができます。

「うーん。難しい。」

私は、まず体にどんな筋肉がついているのかのイメージを持つ必要があると考えました。しかし、ボディビルダーの人が身近にいていつも体を見せてくれるわけでありません。

ということで、筋肉の模型を購入することにしました。

筋肉といったら、「キン肉マン」しかないでしょう!

めちゃめちゃテンション上がります!!!!!!

とても嬉しそう!!

ということで、いつの間にか、こんなに勉強してしまいました。

骨の模型(50年物)

こんばんは。鈴木です。
今日はミントに置いてある骨の模型の話です。
パーソナルフィットネストレーナー資格を取得してからレッスンで使用するようになりました。

その前に、なぜ骨の模型を使って動作を確認するのかという点を説明したいと思います。

体の動きは、「筋肉」の伸び縮みによって「骨」が動かされることによって生み出されます。
「筋肉」の伸び縮みは、通常「脳」から出された命令が「神経」を通じて伝わることで発生しますが、
ダンスや様々なスポーツにおいては、練習を重ねることで「脳」からではなく、体が勝手に「自動的に」動くという状態まで到達させることができます。

ということで、いづれにせよ自分の動きのゴール(「骨」を動かす、自然に動かされている状態)を確認する一つの指標だったり、基準だったりします。

また、綺麗な体のラインを表現する上でも骨の位置を知ることは大変重要なことです。

ところでこの骨模型ですが、亡き父親が実家で接骨院を開業した昭和44年9月(1969年)に買ったものだそうで、私にとっては子供の頃からよく観察していたものです。

引っ張ったり捻ると壊れそうなので大事に使ってます。

ここで一つ、皆さんに見ていただきたい骨の箇所があります。それは「仙腸関節」です。

骨盤を後ろからみた写真になりますが、実はこの「仙腸関節」は動きます。
知っている方は当然のこととお思いかもしれませんが、私は恥ずかしながら2年前まで知りませんでした。

この「仙腸関節」が動くということは、骨盤を縦に3分割(ルービックキューブのように)して動かせるということです。
具体的には、背骨の下端である仙骨(真ん中)を下方に伸ばしつつ、腸骨(左右)はそれぞれ前後や様々な方向に動かせるということです。

私は、ここから色々な動きの研究が始まり、踊り方が根本から変わっていきました。

もう少し詳しく聞いてみたい方いらっしゃったら、いつでもお声がけくださいね。

パーソナルトレーナー資格を取得した理由

私が資格を取得したのはちょうど2年前の2020年7月です。

元々、ジムに通って筋トレをしたり、いろいろなダイエットを試したりというのは、何年も前からやっていました。

単純に効果が出たり出なかったり、過去は成果があったのに今年はうまくいかないなど、もっと専門的に学んでみたいなというのは、ずっと頭の中に思い描いていました。

そして2020年のコロナによるダンス活動自粛期間です。

自分にとって何か変化をもたらすチャンスと考え、「NESTA-PFT」というパーソナルフィットネストレーナー資格の勉強を開始することにしました。

「NESTA-PFT」とは
 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)が認可するパーソナルトレーナー向けの資格です。PFTはParsonal Fitness Trainerのことでフィットネス業界ではよく知られているのでフィットネスクラブに就職したりフリーパーソナルトレーナーを目指す人が取得を目指します。

身体に関する知識(運動生理学、運動機能学、解剖学)や、トレーニング、ストレッチの実践的技術などの知識に触れることができました。

猛勉強の結果、試験は無事合格できました。


ですが、試験に合格したからといって、すぐにお客さんを筋肉ムキムキにするとか、モデルさんみたいな体系に仕上げることができる、というわけではありません。

継続してダンスでの動きの研究はもちろん、もっと自分自身を磨いて鍛えてみて試していくことで、
知識や技術は身につくと感じました。まだまだこれからがスタートです!!

と志したのが2年前の話です。
それからどのような2年間を過ごしたのかは、またブログでお伝えしていきたいと思います。

競技会に出場してきました

5月22日の競技会会場は浅草の産業貿易センターで、ちょうど街は三社祭で盛り上がっていました。

そんなワクワクとドキドキの昂ぶる気持ちでラテンの競技会に参加してきました。

今回はペアでどのように決めポーズをアピールするかを事前に準備していきました。

また自分自身の課題である『背骨をしっかり伸ばす』も意識して踊りきりました。

結果はまずまずというところでしょうか?

また次回も課題に取り組みながら積極的に参加したいと思います。